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ドッチボール大会はどうにか無事に開催され、
応援に行った僕は娘のプレーにびっくりさせられた。 去年はキャッチすることも出来ずに、 ただ逃げ回っていた娘が、今年は4年生ながらに チームで一番ボールをキャッチしていたのだ。 誰かを引っ張っていくタイプではない娘が、 あきらかにプレーでみんなを引っ張っている。 カッコイイ!! 感動したよ! これって完全にバレーボール効果だね。 写真はいっつも一番最後まで生き残っていた娘。 という事はチームは劣勢ってことなんですよね...。 でも、見事に三位でした。 一方、残念ながら、 息子のヴェルディ調布の 最終セレクションも夜7時から、 小雨の降りしきる読売ランドのグランドで行われた。 一次セレクションで倒された際に踏まれた 足首の痛みが治まらないまま、 テーピングをして強行参加した息子は、 いま出来る事を精一杯頑張った。 結果は後日郵送らしい。アーメン。 それにしてもフィジカルの弱さ故かケガが多過ぎる...。 オスグッドなどの両膝、足の付け根、足首、 そしてこの日も開始早々にもう片方の足首を 相手のスパイクでグサっと...。 両足首包帯巻き状態となった息子は、 月曜も三菱養和の大事な試合がある。 どうにかしてあげたいが、 どうにもならないんだよなぁ...。 息子みたいな小さい子は、中学生になってから フィジカルを頑張ればいいと思うけど、 東京は人口に対して、ジュニアユースのチームが少なすぎる。 どうしてかというと、広いグランドを確保出来ないから。 だから子供が溢れちゃうんだよね...。 そして熾烈なセレクションがひしめき合う。 どうにかしてあげたいが、 どうにもならないんだよなぁ...。
by DIC582
| 2010-11-01 02:06
| 黒川
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